コラム詳細
盛岡三大麺+αの本気。地元民が「あそこ」と呼ぶ、老舗の味3軒
盛岡・中ノ橋通に堂々と店を構える『東家 本店』は、1907年(明治40年)創業とも明治44年創業とも語られる、わんこそば文化を代表する超老舗である。看板はもちろん威勢のいい掛け声と共に運ばれてくるわんこそばや、しっとりと供されるそば会席。しかし地元民や通の間で密かに、しかし熱烈な支持を集めているのが、なんと「特製カツ丼」だ。揚げたての大ぶりのカツを卵でふんわりとじた一杯に、香り高いかけそばが寄り添うこの逸品は、東京から足繁く通うイタリアンの有名シェフがいるほどの中毒性を誇る。価格設定も驚くほど手頃で、わんこそば店の"もう一つの顔"を堪能できる、知る人ぞ知る一軒である。 出典:https://teriyaki-next.me/articles/1739
明治創業のわんこそば名店が密かに誇る、伝説のカツ丼
盛岡・中ノ橋通に堂々と店を構える『東家 本店』は、1907年(明治40年)創業とも明治44年創業とも語られる、わんこそば文化を代表する超老舗である。看板はもちろん威勢のいい掛け声と共に運ばれてくるわんこそばや、しっとりと供されるそば会席。しかし地元民や通の間で密かに、しかし熱烈な支持を集めているのが、なんと「特製カツ丼」だ。揚げたての大ぶりのカツを卵でふんわりとじた一杯に、香り高いかけそばが寄り添うこの逸品は、東京から足繁く通うイタリアンの有名シェフがいるほどの中毒性を誇る。価格設定も驚くほど手頃で、わんこそば店の"もう一つの顔"を堪能できる、知る人ぞ知る一軒である。
出典:https://teriyaki-next.me/articles/1739
郊外に潜む、押し出し製麺機が生む"重量級"の盛岡冷麺
ガイドブックの定番として名を連ねる「食道園」「盛楼閣」「ぴょんぴょん舎」よりも、もっと深く、地元民でさえ「えっあの店!?」と驚くという郊外の隠れた名店が『もりしげ』である。盛岡市東仙北にひっそりと暖簾を掲げ、今も昔ながらの押し出し製麺機で麺を打ち続けるディープな一軒だ。つまみ上げれば握力がしっかりとかかるほどの重量級の麺は、噛みしめるとでん粉のα化による強烈なコシで歯を押し返してくる。トロリと煮詰まった肉アミノ酸の濃厚スープに、カクテキ汁→胡麻→胡椒→酢と"4段活用"で味の表情を自在に変化させていく食べ方は、まさに郷土の食文化が一杯に凝縮した感動の体験。昼の名物「ホルモン冷麺セット」もぜひ。
出典:https://teriyaki-next.me/articles/1929
郊外に潜む、押し出し製麺機が生む"重量級"の盛岡冷麺この記事で紹介しているお店を見る菜園の路地裏に灯る、昭和の風情そのままの大衆中華
盛岡の繁華街・大通りからほど近い菜園の路地裏に、昭和の風情をそのまま閉じ込めたような大衆中華食堂『つぼ半』が静かに灯りをともしている。一人客も、カップルも、賑やかなグループも、誰もが分け隔てなく迎え入れられる懐の深い空気感。たっぷり盛られた肉野菜炒めでまずビールを傾け、後半は白いライスでしっかり締めくくる――そんな気取らない使い方がしっくりくる店だ。レバ野菜炒め、炒飯、排骨麺、広東麺、肉絲麺、油林鶏、餃子と、狭い厨房から繰り出されるとは思えないほど品書きの幅は広い。薄味であっさりとした調理は、何度暖簾をくぐっても決して飽きが来ない。
出典:https://teriyaki-next.me/articles/2419
菜園の路地裏に灯る、昭和の風情そのままの大衆中華この記事で紹介しているお店を見る明治の和食、昔ながらの冷麺、昭和の中華――盛岡の時間軸を縦に貫くこの3軒には、観光地化されない素のままの味が息づいています。次の岩手旅では、ぜひ地元民の日常導線をなぞるように、この3軒を巡ってみてください。