「TERIYAKI BEST RESTAURANT AWARDS 2026」を発表しました|GOLDは自由が丘「Siamo noi」、SILVER 14軒を選出
全国のレストランを訪れる食通たちが「いま本当に行くべき一軒」を選び抜く年次アワード「TERIYAKI BEST RESTAURANT AWARDS 2026(以下、TBR2026)」の選定結果を発表しました。
総勢17名のキュレーター(テリヤキスト)から85ピック・ユニーク81軒のノミネートが集まり、うち14名が座談会に参加。一軒ずつ議論を重ねた結果、最優秀店「GOLD」1軒と、複数キュレーターまたは座談会で強く推された「SILVER」14軒の計15軒が選出されました。
2026年のテーマは、まだ広く光を浴びていない名店を、自らの足と舌で見つけ出し、世に届ける──「発掘」です。
2026年のテーマ「発掘」──故・本郷義浩氏に捧ぐ
今年の座談会は、長年テリヤキの歩みに並走くださったテリヤキスト・本郷義浩氏への献杯から始まりました。本郷氏が生涯を通じて体現された食への姿勢──まだ世に知られていない一軒を、自らの足で訪ね、自らの舌で確かめ、自らの言葉で世に伝える──そのものを、私たちは2026年の選考軸として受け継いでいます。
座談会で浮かび上がったキーワードは「発掘」。SILVERに選ばれた14軒のうち、実に11軒が東京圏外から選出されました。北陸に福井「TSUKIHI」、信越・甲信に長野「野山」、山梨「nôtori」、関東に茨城「よし町」「Restaurant SAI 燊」、関西に大阪「ハジメ」、兵庫「焼肉 たつみ」、中国・四国に広島「馳走 啐啄一十」、愛媛「虹吉」、九州に福岡「膳 八女や」「船越」──列島を貫いて、テロワールと真摯に向き合う料理人の姿が浮かび上がる結果となりました。