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紅翠香(あすか)高ウマ
取材: 2021年3月

言わずと知れた日本を代表する名店。茶懐石に店主独自のスタイルを吹き込む。使用食材数は300種類以上にのぼる。

店主 石原仁司さんは、嵐山吉兆の湯木貞一氏に師事し31年間も勤められた方。同店のオープンは2004年6月。料理の写真撮影はNGなため、「プロフェッショナル仕事の流儀」(放送2016.1.25)に注目が集まったのが記憶に新しい。 お店までは看板はないので、初訪問ならGoogle MAPが頼り。京都の街並みを楽しみながら向かう。営業は1日一回転、18時からスタートで17時30分に開門する。お弟子さんたちがみなさん「おいでやす」と迎えてくれるのが印象的。 席はL字カウンター14席と6席の個室。数寄屋造りの内装は建築家・杉原明氏によるもので、その建築美に店主が心魂を込めるお花やお軸など季節のしつらえが重なる。店主の信条を受け取ることができる空間だ。 店名は、“未だここに在らず”という禅の言葉で、“修行に終わりはなく、常に向上心を持って上を目指せ”という意味。

この記事の見どころ

  • 予約の通し方(具体手順)
  • 必食の一皿(写真付き)
  • 会計のリアル(予算・席)

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