ちょっとおっかない雑居ビルの階段をのぼると、看板のない青く重い扉が視野に飛び込んでくるが、それがこちら。恐る恐る重い扉を開くと、魔除の狐のお面が迎えてくれる。さらに、店内に足を踏み入れると、漆黒の闇のような薄暗い中、スポットライトを浴びる美しい一枚板カウンターと立派な五葉松の盆栽。 禅を表現した静粛な暗闇の中で存在するのは、そのカウンターと松の緑のみ。
園山真希絵取材: 2020年6月
能舞台のような隠れ家鮨店
この記事の見どころ
- 予約の通し方(具体手順)
- 必食の一皿(写真付き)
- 会計のリアル(予算・席)
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