コラム詳細
美食の宝庫・北海道で出会う、個性で勝負する3軒。札幌すすきの・帯広
すすきの駅から徒歩5分、西5センター1階の一角に、わずか2坊・立ち席3名という潔いまでに小さな鮨店が暖簾を掛げている。その名は『立ノ蔵』。狭い店内には、半田ゴテで炙られるイカの香ばしい香りがふわりと立ちこめ、トロや白子、カズチーまで全6貫を小気味よくサクッと堪能できる構成だ。営業は18時から翌1時まで。開店直後と23時以降が狙い目で、予約難民になりがちなすすきのにおいて"思い立った瞬間に質の高い鮨をつまめる"という、まさに救世主的な存在である。さっと立ち寄り、満ち足りて店を出る――この軽やかさは、すすきのの夜に新しい選択肢を加えてくれる。 出典:https://teriyaki-next.me/articles/10789
すすきのの極小カウンター、思い立った瞬間につまめる本気の鮨

すすきの駅から徒歩5分、西5センター1階の一角に、わずか2坊・立ち席3名という潔いまでに小さな鮨店が暖簾を掛げている。その名は『立ノ蔵』。狭い店内には、半田ゴテで炙られるイカの香ばしい香りがふわりと立ちこめ、トロや白子、カズチーまで全6貫を小気味よくサクッと堪能できる構成だ。営業は18時から翌1時まで。開店直後と23時以降が狙い目で、予約難民になりがちなすすきのにおいて"思い立った瞬間に質の高い鮨をつまめる"という、まさに救世主的な存在である。さっと立ち寄り、満ち足りて店を出る――この軽やかさは、すすきのの夜に新しい選択肢を加えてくれる。
出典:https://teriyaki-next.me/articles/10789
すすきのの極小カウンター、思い立った瞬間につまめる本気の鮨この記事で紹介しているお店を見る東京と京都で磨いた技、北の食材で描く新しい茶懐石
札幌・大通西に静かに暖簾を掲げる『壽山』は、東京と京都の名店で長きにわたり修業を積んだ主人が腕を振るう本格和食の一軒だ。供されるのは伝統的な茶懐石。ただし主役を担うのは、北海道を中心とした瑞々しい食材たちである。京都の店で味わう京料理とは趣の異なる、北の地ならではの素材の力強さと繊細さが、一皿ごとに新しい発見を運んでくる。研ぎ澄まされた所作と落ち着いた設えの空間は、大切な人との特別な夜にも、改まった接待の席にもふさわしい風格を備えている。営業は夜のみ、日曜営業・水曜定休。札幌で"和の特別な一夜"を求めるなら、迷わずこの扉を叩いてほしい。
出典:https://teriyaki-next.me/articles/8934
東京と京都で磨いた技、北の食材で描く新しい茶懐石この記事で紹介しているお店を見る十勝の恵みが集まる帯広、屋台村から羽ばたいた自由なビストロ
帯広駅から徒歩5〜6分、いきぬき通り三番街にひっそりと佇む『マリヨンヌ』は、帯広名物の屋台村「北の屋台」で腕を磨いたシェフが独立して構えた一軒だ。カウンター8席とテーブル2卓という小ぢんまりとした空間を、シェフとサービス2名のわずか3人で切り盛りする。皿の上に並ぶのは、地元十勝を中心とする北海道の恵みを存分に活かした料理の数々。フレンチの枠に縛られることなく、イタリアンの自由な発想も取り入れながら、しなやかに進化を続けているのが心地よい。肉も山菜も魚も、ほぼ地元で完結するという十勝の恵まれた環境ならではの、土地に根差した一皿に出会える。北の食材の底力を、心ゆくまで味わいたい。
出典:https://teriyaki-next.me/articles/8174
十勝の恵みが集まる帯広、屋台村から羽ばたいた自由なビストロこの記事で紹介しているお店を見る広大な北海道の食の魅力は、王道のジャンルだけでは語り尽くせません。次の北の旅では、ぜひこの3軒のいずれかへ足を運び、土地の個性と作り手の情熱が宿る一皿に出会ってみてください。